寝返りと首の負担を見直す、秋の睡眠習慣
朝、首が動かしにくい、肩まわりが重いと感じることはありませんか。
10月は良い睡眠への関心が高まる時期です。睡眠中の寝返りは、同じ部位への圧迫が続くことを和らげるために起こる自然な動きとされています。
一方、日本整形外科学会は、長く同じ姿勢が続くことが首の筋肉への負担につながる場合があるとしています。
まずは、起きたときの首の動きや肩の張りを数日ほど記録してみましょう。
枕は「高いほど良い」「低いほど良い」とは限りません。仰向けで首が大きく曲がったり反ったりしていないか、横向きで頭が傾きすぎていないかを、寝具との組み合わせで確かめることが大切です。寝返りを妨げるほど窮屈な寝具や厚着になっていないかも見直してみてください。
睡眠を整える土台として、起床時刻を大きくずらさず、朝に光を浴び、日中に無理のない活動を続けることも役立ちます。
枕や寝姿勢を変えても強い痛みやしびれが続くときは、自己判断で抱え込まず医療機関に相談しましょう。
枚方市で首や姿勢の気になる方も、毎朝の体の変化を小さな手がかりにしてみてください。

